1月 大寒の内 | 大阪 あくがれ リノベーション

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スタッフブログ

2024/01/19 1月 大寒の内 | 大阪 あくがれ リノベーション

大阪でリフォーム・リノベーション・住宅内装工事・店舗内装工事

店舗什器・オーダー家具を手がけるあくがれです。

 

 

今日は少し暖かく感じます☺

やはり晴れて暖かい日が良いですね☀笑

 

 

1月ももう終盤にかかろうとしています!

ついこの間お正月を迎えたような気がしますが、本当に1日1日があっという間です💦

1月は新しい年を迎え、1年の始まりの月。

そんな1月は、お雑煮やおせち料理など1月でないと食べないものなど…

 

 

今日はそんな中で以外と知られていない…

 

 

二十四節気では、1月20日頃大寒と呼ばれ、二十四節気の大寒と、その前の小寒を合わせて、寒の内(かんのうち)と呼び、
寒の内は、1年でもっとも寒い時期。各地で最低気温を記録するのもこの寒の内の時。(今日は暖かいですが笑)

大寒は、1年のうちで最も寒い時期。この時期には寒いときに仕込むと美味しくなる味噌や酒、醤油が作られるそうです☺

 

 

気になったのが、大寒ならではの!

 

 

【大寒卵】

 

 

縁起物として卵料理を食べると良いとされ、これは、かつてこの時期には寒いためニワトリが卵を産む頻度が少なくなり、

栄養価が詰まっていると考えられていたことから、大寒の日に生まれた卵を「大寒卵(だいかんたまご)」と呼ぶそうで、

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栄養価が高くおいしいと考えられていたことからきています。この大寒卵は金運を呼ぶ縁起物ともされています!

 

 

この時期にしか食べられないものなので、1度は食べてみたいですね☺

 

 

四季折々その季節ならではを楽しみたいです☺

 

 

 

 

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